こんばんは!
持っている力を最大限発揮させる、メンタルトレーナーの野末貴代です。

 

今日はプロ選手とのセッションの日でした。

 

何とか今の状況を抜け出したい、という思いはあるものの、効果効率を模索する時間が圧倒的に長く、結局なかなか前進できないのが課題です。

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「やるのが嫌なわけじゃない、やった方がいいのは十分解っている。でもやるまでのスイッチが入らない」のが自分でももどかしいのです。

「そもそも何でこの競技をやってるの?」と訊くと

「……………」

答えが出ません。

 

「何のために?」の答えがないと、意味もなく人って頑張れないのです。

頑張ることによって自分がヒーローになるでもいいし、稼いで欲しいものを手に入れるでもいい、モテたいでも尊敬されたいでもいい、何か「このためにやろう」と思えるものが必要です。

さらにもっと言えば、何のためにヒーローになる?何のために稼ぐ?モテる?尊敬される?

と言ったところまで答えが出ていると、モチベーションは上げやすいし、下がっても着火ポイントが分かりやすいのです。

 

指導の現場や親子関係の中で、やる気なさそうな子に「何しにやってるんだ!やる気ないならやめろ!」という言葉をよく聞きますが、何しにやってるんだ!と質問しておいて、答えを聞かずにやめろという結論に持っていくのはもったいない。

その答えの中に大事なものが隠れてることもあるし、なければまた構築していくことも必要だからです。

 

さて、冒頭の選手ですが、なぜやっているかの答えは出ませんでした。

そんな時は自己探求することもとても大事な時期です。

何のために?の答えが出ると、自分でモチベーションを上げやすく、行動にも移しやすいからです。

ただ、目標には期限があります。

自己探求している暇があるかというと、正直あまりありません。

 

細かな行動計画は立てたものの、「何のためなら、どんな瞬間のためならがんばれるのか」も同時に探さなきゃいけないかな…

 

私にも迷いが生じてきました。

 


明日、ベテランメンタルトレーナーに相談することにします。