モチベーションて簡単に下がるもの。

意外とこのことを心得ていない人は多いものです。

 

こう言われると上がったり下がったりするのは当たり前だろうと思われたりするのですが、いざ自分や子どものモチベーションが下がった時に、やる気が起きない自分に焦ったり、やる気がない子どもにあたふたしたりしちゃうんですよね。

 

先日もある方が、怪我でしばらく離脱している子どもが、競技への興味が薄れているという心配をされていました。見ている方も、子どものモチベーションの低さに焦るんですよね。親だって一生懸命に同じ目標に向かってサポートしてきてわけですから、そんな簡単に、モチベーションが下がる→辞めるとなったら困るわけです。

だから興味のなさそうな子を見てあたふたしてしまうのはよくわかります。

 

でも、始めにも書いたように、モチベーションは簡単に下がるもの。

例えば雨が降ったとか、チームメイトとのコミュニケーションが上手くいかなかったとか、思い通りのプレーができなかったとか…ちょっとしたことでも下がるものです。

でも逆に言えば、当然上がることだってありますよね。

ちょっと下がったものを下げっぱなしにしておくと、戻すのが大変になってしまいます。

どんな時に自分のモチベーションが上がるのか知っていますか?

人って、下がることには敏感ですが、上がることにはあまり敏感ではないなと思います。

怪我でチームから離脱している時は、活躍している時のようにモチベーションが高くないのは当然。一気に前のような気持ちにはなれないとは思いますが、ちょっとモチベーションが上がるきっかけはいくつもあるはずです。

チームに合流した時、チームメイトと話をした時、少し練習に参加できた時、連携が上手くいった時、褒められた時、思い通りのプレーができた時…

その時に自分の心がどう動くか敏感になってみると、ちょっとモチベーションが上がる瞬間てあると思います。

モチベーションは日々上がったり下がったりするものと知っておくこと。

だから、下がったら焦るのではなく、「下がったら上げる」を意識することです。

そのために、自分がどんな時に少しでもモチベーションが上がるかをちゃんと知っておくことが大切だと思います。

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