梅雨明け前なのに、夏のような暑さの日が続いています。

こんな季節は特に疲労が溜まりやすくもなりますね。

 

昨日のセッションでは、担当選手の課題は「回復」でした。

実際、疲れがたまって試合でのパフォーマンスが落ちてしまったとのことだったのです。

オーバーワーク気味だった可能性もあるのですが、 その選手は食事や練習以外の時間の過ごし方に課題がありました。

 

頑張っている時って、つい練習することに必死になり追い込みすぎてしまう人がいますが、もし、練習量は今まで通りで多すぎることがないのであれば、もっと回復に力を入れるべきかもしません。

 

練習後の過ごし方、休みの日の過ごし方、睡眠環境や食事など、どれも回復には必要な要素ばかり。

練習と同じくらい回復も本気でやらないと、パフォーマンス低下だけでなく故障の原因にもなりますよね。ところが、練習には必死なのに、回復をないがしろにするアスリートはけっこういます。

 

もし半日でも1日でもOFFがあるなら、遊びに行くよりも、身体と神経を休めることに時間を使ってほうが当然回復は早くなります。

友達と遊んだり、パーっと買い物をするのもストレス発散かもしれませんが、それでは神経は高ぶったまま。

もし、少しでも早く回復する必要があるなら、五感にプラスの刺激を与えて、身体と神経を休めることが大事です。

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例えば…

目に優しい、リラックスできる景色を見る【視覚】

リラクゼーションミュージックや、自然界の1/fのゆらぎ(波の音や木々が揺れる音、小川が流れる音など)を聴く【聴覚】

アロマを焚いたり、心地よいと感じる香りを使う【嗅覚】

好きなものを食べたり、ホッと一息ついてリラックスできるハーブティーを飲む【味覚】

マッサージやエステに行ったり、お風呂にゆっくり浸かる【触覚】

 

といったことを積極的に取り入れていく事で、質の良い休息をとることができるのです。

今は回復のための時間なんだ

と意識してプラスを取り入れること。

1日1日、しっかりとリセットすることで、明日もう1日辛い練習に耐えられる自分になるのです。

 

強くなるために休む!

回復を戦略の1つと捉えられる人こそ、一流アスリートと言えるのではないでしょうか。

 

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