昨日の愛知の現場でのテーマは「自己肯定感」でした。

読んで字の如く、自分を肯定している感覚のことで、反対語は自己否定感で、目標を達成する人はみんな自己肯定感が高いと言われています。

なので、昨日は自己肯定感についての講義の後も、担当選手と掘り下げて話をしていきました。

 

愛知の担当選手に関しては、自己肯定感は高いと感じているのですが、今まで担当してきた選手は、最初自己肯定感の低さが気になる選手はたくさんいました。

例えば「自分が頑張っているところや自信があるところは?」と尋ねても、考えても考えても出てこない…

逆に「改善するところってあると思う?」と尋ねるとスラスラ出てくる人が多いんです。

普段、自分のどの面に目を向けているか分かりますね。マイナス面に目が向いているから、改善点はたくさん知っているけど、プラス面は見てないから知らない、もしくは自分で認められないのです。

 

プラス面をたくさん知っている人ほど、いざという時に「やるだけのことはやってきた」「自分はこういうシーンには強い」などの気持ちが自然に持て、良いイメージもできるので勝負強さに繋がってきます。だから目標達成には、高い自己肯定感が必要なのです。

 

良い結果や良い評価は、自分を肯定するのには絶対的な材料でしょう。

しかし、必要なのは○○ができたからOKという条件付きの肯定感ではなくて、結果はまだ伴ってなくても「今日も精一杯取り組んだ」「今日の練習では昨日よりもうまくやれた」というように、日々プロセスを肯定すること。

日常生活や練習には勝ち負けも、人からの賞賛も評価もなく、放っておけばその中で自己肯定感は生まれにくいものです。その上、結果が伴わなければいつになっても自己肯定感なんて持てなくなってしまいますよね。

何となく生活していても、自己肯定感て高くはなりません。

まずは自分で自分を肯定する!と決める必要があります。

 

つまり、自己肯定感は自分の意思で高めていくものなんです。

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周りからの評価や賞賛だけでできた自己肯定感はモロイもので、それらがなくなれば自分が空になってしまいますが、自分の意思で高めた自己肯定感は、どんな時も自分を支えてくれますよ。

 

まずは小さなことからでも、自分を肯定する!という意思を持つことが大事なだと思っています。

 

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