どの競技でも、指導者が練習や試合中に大声で怒鳴り散らすということがあります。

私も小学生のときにバスケットボールをしていたのですが、それはそれは鬼のような監督でした。

今じゃ厳しくなりましたが、当時は叩かれる、ボールをぶつけられる、そして帰れと言われるのは日常茶飯事。ゲーム形式の練習では、ピッと笛が鳴り止められるたび「私かな…」とヒヤヒヤしたものです。

良いプレーをするよりも、怒られないようにすることに一生懸命で、顔色を伺いながらの練習の時間はとても長く重たい時間でした。体育館に向かって自転車を漕いでいる時に、よくお腹が痛くなったことも覚えています。

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今でもそんな環境はどこにでもあるようですね。個人で担当させていただいている選手のチームも、そんなチームだそうです。

「指導者が理不尽だから…」

だからおもしろくない、だから強くなれない、だから勝てない。

と、何度もそんな言葉が聞かれました。

たしかに一理あるのかもしれません。でも、指導者を変えることもできないのです。

 

じゃあ、そんな環境だったら成長できない?

そんなことはないのです。

 

厳しい環境だからこそ、実はグンと強くなる部分があります。

それは「ストレス耐性」。

ストレスに耐えられる力です。

 

これはストレスフルな環境に身を置かないとつかない力であり、ストレスの原因を取り除いてばかりでは耐性はつきません。

思考を変えたり、メンタル面の回復をしっかりおこなっていくことで、同じ環境下でも耐えられる力がついてきます。

 

メンタルの強さは、

「ストレス耐性✖️自己肯定感」。

 

社会に出たって、自分の思い通りの環境が整っていることもないし、優しい人ばかりでもありません。

向き合い方を知れば、辛い環境は、自分を潰す環境から自分を成長させてくれる環境に変わります。

理不尽と思うような環境だって、無駄にせず力にしていけますよ。

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