指導者から理不尽なことを言われて、傷ついて立ち直れなかったり辞めてしまったりということは、スポーツの中ではよく耳にします。

ここ数日、偶然にもそんな話を、担当している選手や保護者の方から立て続けにいくつか聞きました。

確かに、そんな酷いことを言われるのかと胸が痛くなります。

 

今までにも、セッションの中でそういった話が出てくることは何度もありました。

そんな時、ひとしきり愚痴を聴いた後、そんなに辛いなら「辞める」という選択をしないのはどうしてですか?と訊いてみます。

すると、みんなに逃げたと思われるのが嫌だと言う人、指導者に認められたいと言う人がいます。そういう人は、続ける理由が自分以外のところにあるんです。

他から「逃げたなんて思わないよ」と言われれば簡単に辞めてしまうかもしれないし、指導者に誉められれば、そこで満足してしまう可能性がある、つまり「他人次第」なんですよね。

 

どんな辛い環境でも続けられる人の答えは…

勝って嬉し涙を流したい、勝って頂上からの景色が見たい、勝ってNo. 1だという誇りを持ちたい、という「私はどうしたいか」という答えになっているとつくづく感じます。

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自分勝手は嫌がられますが、「自分本意」は必要ですね。

 

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