「みんなよりはやっている方だと思う」と、先日のセッションでその選手は言いました。

確かに、遅くまで自分でトレーニングもするし、試行錯誤しながら内容だって色々試しているし。体調管理や栄養にも気をつけるようになり、目標達成の為の行動は確実に積み重ねていると思います。

同じチームの他の選手は、そこまでやっている人は少ないようなので、チームの中ではもしかしたら努力は1番かもしれません。

ただ、その選手には絶対に叶えたい大きな目標があります。

そこに目を向けた時、比べる相手は「チームのみんな」ではないのでは?と言いました。

同じ目標を掲げて、同じ様な立場にいる人達がたくさんいるのです。もうすでに、自分より有利な立場にある人だっているでしょう。そこを突き抜けていかないと「選ばれる」ことはありません。

今この瞬間だって、何かに取り組んでいる人もいるだろうし、トレーニングの量や質も上回っている人もいるのでは?回復のための睡眠環境や食事管理だって、全力で取り組み、この暑い季節もベストコンディションを維持している人もいるのでは?

そう考えた時、まず比べる相手はチームメイトではないのです。

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自分よりもやっていない人と比べても、自己満足しか生まれてきません。時にそれも必要だとは思いますが。

でも、一流を目指すなら、一流と比べてどうか?を考える必要があると思うのです。

だとしたら本当に足りている?本当にこれで精一杯?まだできることや改善することはない?

という課題が見えたセッションでした。

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