できたましたね!頑張りましたね!と声をかけても「いや、全然できてないです」「まだまだダメです」が口癖の選手がいて、その都度「はい、やりました!」「頑張りました!」に言い直してもらっていました。

 

実は、こうして他人から承認された時に受け取らない人って多いです。日本人の謙虚さという意味ではいい文化かもしれません。

ただ、メンタルトレーニングの観点から言えば、ここはしっかりと「はい、その通りです」と受け取ってほしいところ。

せつかくの言葉のプレゼントを、突き返さないでほしいのです。

 

心を折らないためには、自分で自分を認める「自己承認」は欠かせません。自分はやってきた、頑張ってきたと自分で認められているからこそ、大舞台での「大丈夫」という気持ちに繋がってくるのです。

そして、自己承認だけでなく、他人からの承認もしっかりと受け取って力にすることって大事なんですよね。せっかく言葉のパワーをもらっているのに、それを力にしないなんてもったいない!

「はい!がんばりました!ありがとうございます!」

こうやって口に出して受け取ることで、他人からの承認も自己承認に繋がりますよ。

関わって、自己肯定感が高いなと感じる人は、たいてい「受け取り上手」だと感じています。

自ら承認の言葉をもらいに来る人もいます。

 

もらえるものは何だって力にした者勝ち。

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ちゃんと頑張ったなら、承認の言葉は貪欲にもらいに行ってしっかり力にしておきたいですね。

 

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