なんだかほっこりした光景がありました。

日中、コンビニまで歩いて買い物に行った時、恐らく80代位のおばあさんお二人が、私の前を日傘を相合傘で横切って行きました。お二人とも髪は真っ白、腰も曲がり気味で歩くペースもとってもゆっくりです。

そんなおばあさんたちから聞こえてきた会話。

「まだ暑いね。私日焼け止め塗ってきたよ」

「私もちゃんと顔と腕と塗ったわ。天気いいから塗ってきてよかった」

 

という会話でした。

こう言ったら失礼ですが、そんなに日焼けが気になるような年齢ではないだろうと一瞬思いました。

でも考えてみると、そのおばあさん達って「この歳だから」と、年齢で自分を決めるのではなく、「自分がどうありたいか」を大事にしているんだなと思ったのです。服装も綺麗で上品な方達でした。

きっと、いくつになっても女性らしく、美しい自分でありたいという思いを大切にしていらっしゃるんだと思います。

 

「◯◯だから」という条件で自分を縛り行動を制限するのではなく、「自分はどうありたいか」を軸に行動したり振る舞うかって、大事なことだと思っています。

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スポーツでも、自分が勝てないからと言って、弱い選手らしく小さく振る舞う必要はなく、強くなりたいのであれば強い選手として振る舞う。強い選手ならこんな時どんな練習をするだろう。どんな休息の取り方をするだろう。どんな発言をするだろう。どんなアクションを起こすだろう。

そんなことをイメージしながら、自分の現状に合わせるのではなく、どうありたいかを意識して行動することが成長の鍵だと思います。

 

今日のお婆さん達がとても美しく見えたのは、ありたい姿に従っているからなのかなと思いました。