今日は、新しくサポートさせていただいている野球チームの試合へ。初めて観戦しました。

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相手は県でベスト4に入るチームで、身体の大きさも違うし、人数も多く層も厚いです。

そんなチーム相手に、小さい子が多いこちらのチームは、試合前のアップの時間は、とてもリラックスした様子でした。

ところが、試合時間が近づいてきても相変わらずリラックスモードで、緊張感が全然感じられません。

勝ちたいという気持ちも伝わってこないのです。

過度の緊張反応はパフォーマンスを落とす原因になりますが、緊張感がないというのも、良いパフォーマンスを発揮できる状態ではありません。

 

試合前に声をかけさせていただく機会があったので、良いイメージで、どんな状況になっても最後までしっかり闘えるためのアドバイスをさせていただきました。選手達の表情が、引き締まった笑顔に変わっていきます。

 

残念ながら次の仕事があった為、途中までの観戦でしたが、仕事が終わると指導者の方からメールが来ていました。

以下コピペ↓↓↓

【試合前に良いアドバイスをいただいたおかげで格上チームを相手に延長タイブレークまで持っていくことが出来ました。
結果的には負けましたが、4点差を追いつき、一時は勝ち越すことに成功しました。
改めて、気持ちの在り方が大事であると思いました。指導者も一緒に「前」を見ていく必要があるということも本日の試合で学びました。】

 

というメールです。

すぐにお電話で詳細をお聞きしました。

今までは負けていると、諦めモードが漂っていたけど、今日はどの選手も「次のバッターに繋ぐんだ」という気持ちが表れていて、他の指導者達とも、いつもと違うと話していたとのことでした。

 

残念ながら勝つことはできませんでしたが、良い戦い方をしたことは選手達が1番よく分かっていると思います。また、格上チームを脅かしたことも、きっと自信になったでしょう。

そういった変化に本当に感動します。

 

単に励ましたり気合いを入れるのではなく、心理学や大脳生理学に基づき声をかけることで、選手の戦い方に変化が表れるということは何度も見てきました。

それは決して、声をかけただけで上手になるわけでも強くなるわけでもなく、持っている力を発揮したに過ぎないのです。

人の持っている力に感動し、まだまだポテンシャルがあることにワクワクした1日でした。

この先も精一杯サポートさせていただきます。