大会まで1ヶ月を切った選手とのセッションでした。

どちらかというとちょっとふざけた発言をするなど、第一印象はチャラチャラしたかんじでしたが、今までで1番表情が真剣でした。

強気でヤンチャな発言に、たまにとまどうこともありましたが、昨日はハッとするような、成長を感じる言葉を聞くことができました。

試合も近いということで、セッションの終わりに、「○○さんならきっと大丈夫、やれると信じています」と励ましたのですが、「その言葉、試合の前日にもう一回言ってもらっていいですか」と真剣な表情で言われました。

試合が近づき、緊張していることを認めている証拠であると共に、自分から励ましの言葉を要求できたこと、彼にとっては大きな進歩だと思います。

緊張や不安を認め、それでも自分の力になるものを自ら取りに行こうとする姿に、人としての成長を感じました。

あとは見守るだけです。
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