昨日は愛知へ。

先月あった技能五輪の選手たちをサポートさせていただいていたのですが、大会から1カ月、振り返りの講義を行いました。

出て良かった、後輩に伝えたい、そんな思いを聴くことができました。

 

大会に向かっている時は、日々試行錯誤したり、プレッシャーを感じたり、焦りも不安もたくさんあって、とても楽しめる気持ちではなかったと思います。

でも、終わってみるとなぜか、苦しかったことも、素敵な思い出に変わるから不思議ですね。

 

きっと一度はあるんじゃないでしょうか。

「あの時大変だったよねー」と言いながら、大変だったはずの思い出を笑顔で話していたこと。

大変な思いをしている当時は、笑顔でいる余裕なんてなかったかもしれません。

でも気づけば笑顔で話せる思い出に変わっているということは、きっとその大変な思いよりも、得るものや学ぶことの方が上回ったことを、無意識のうちにも感じているからじゃないかと思います。

 

今自分に起きていることも、いつか笑って話せる思い出になる。

まさに今、力をつけている最中なんだ。

そう気付くだけでも、また前を向く力が湧いてくるものだと思います。