いくつかのチームに関わらせていただく中で、やっぱりこれは大事だなと強く感じることがあります。

スポーツチームの指導者って、大体怒鳴りますし、厳しい言葉をかけたり突き放したり、批判もします。

それが良いとか悪いとかではなく、そんな中でも、選手が喜んでついて行くチームと、関係が悪化して気持ちがバラバラなチームがあるのです。

 

単純に、温厚な指導者が信頼されていて、感情的な指導者が信頼されていないわけではないんですよね。

 

もちろん、怒鳴られた時は誰もが嫌な気持ちになるとおもいますが、それでも「ついて行って大丈夫、ついて行きたい」と思えるか否かは、そこに【信頼】があるかどうかです。

 

同じ様に怒鳴っているのに、信頼を得ることができる人とできない人の差って、信頼を得るためのコミュニケーションを取っているかどうかが大きな鍵だと思っています。

 

普段は怒鳴っていても、然るべきタイミングで、しっかりと信頼を築くアクションをとることで、怒鳴られたり突き放されたりして傷ついた心を「やっぱり、この人について行けば大丈夫なんだ」とまた信じることができれば、チームがバラバラに壊れることは防げると思っています。

もっと言えば、温厚にさえしていればついてくるかと言ったら、そうではないと思うんですね。

 

その【信頼】を築くコミュニケーションのコツの一つを、昨日は、私も所属している商工会議所青年部で伝えさせていただきました。

コミュニケーションの研修をされている、officeAVANCE の土屋佳瑞さんとのダブル講師でやらせていただきました。

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(ワーク中の光景)

あー、今までやってたかも…

まさにあの人…あ、自分も?

 

そんな声も聞こえてきましたよ。

 

まずは気付くことが変化の第一歩。

何か1つ、小さなことを実践してみていただければ嬉しく思います。