サポートチームの中に、選手同士のコミュニケーションが少なかったチームがあります。

仲は良いのですが、肝心なプレーのことや試合中のコミュニケーションがどうも少なかったんです。

 

どの選手も、勝ちたい思いはちゃんとあるのですが、それを口に出して言うことをほとんどしませんでした。

 

言葉にするって効果的なことです。

気持ちにもスイッチが入ります。img_9696

お互いを承認する言葉をかけあったり、よしやるぞ!などと気合いを入れる言葉を実際に掛け合いながら、ハイタッチや握手をすると、自分の気持ちがどう動くかを、実際にやって確認してもらいました。

すると、黙って試合に入るよりも、一体感が生まれたとか、本当にスイッチが入ったと感じた選手がほとんどで、いつものように、試合の入りのダラダラ感がなかったと、先生も選手たちも感じたようです。

 

思っているだけではなく、実際に言葉にすることで脳が反応し、それが身体やパフォーマンスに影響してきます。

 

頭の中でスイッチを入れるのではなく、スイッチを入れる何かしらの行動が大事ですね。