この3連休は、2つのサポートチームの試合がありました。

1チームは、けが人が多く、始めは苦戦しながらも、徐々に自分達のペースを掴み始め、力の差を見せて優勝!

けが人が多いというピンチから、逆にチームワークや信頼関係を強めるというプラスを得ることができた経験だったと思います。

一見するとマイナス材料でも、そこは何かを鍛えるチャンス。与えられた条件で、今できる最高のパフォーマンスをした結果だと思います。

試合中に掛け合う言葉やベンチワーク、ベンチ外の応援を見ていても、全てが、優勝するため、と感じられるものでした。

 

 

もう1つのサポートチームの試合では、以前からの課題の、試合の入りが悪く、チームの空気を乱してしまう選手がいるという課題について、先生や見学の保護者から「合格」と言われるほど、試合開始直後から「絶対に勝つんだ!」という気持ちがプレーに表れている素晴らしい試合を見ることができました。

今までの試合と比べても、できるじゃん!とジーンとくるほど。

うまくいかないとすぐにイライラが顔や態度に出ていた選手も、その日は全てプレーに表れていました。

そういったところから、みんなの気持ちにプラスの影響を与えることができ、チーム全体のパフォーマンスが変わってくることを目の当たりにしました。

結果としては、今までずっと勝てていない優勝候補のチームに敗れはしましたが、一時はリードすることもでき、これまでよりも点差も縮めることができました!勝てる相手だと思えたそうです。

今まで自主的にやっていなかった、試合後の振り返りも、ビデオを見て行うとのこと。

強くなるための振り返り方は伝えてあります。

グングン強くなる準備が整ったと感じたチームです。

 

どちらのチームにも共通するのは、コミュニケーションを大切にしたということ。

 

「勝つためのコミュニケーション」をとることが大事なのです。

コミュニケーションて、人のメンタルにダイレクトに影響してくるものですよね。

言葉だけではなく、表情や態度も含めてコミュニケーションです。

ほんの些細な一言、ふとした表情、気持ちが表れる態度。それらがチームの士気を高めたり下げたりするもの。

 

それは、試合に出ている選手だけでなく、ベンチからのコミュニケーションも同じです。

それが勝敗を決めるわけではありませんが、少なくとも、強いチームはコミュニケーションを大事にしているということは言えると思っています。

 

みんなが真剣に同じ方向を見た時、自然と、そこに向かうのにふさわしいコミュニケーションの必要性が感じられてくると思います。

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