今の自分と真正面から向き合うって、目を背けたくなることも多くてけっこうキツイこと。

でも、それができる人は、行動力に差が出てきています。

 

サポートチームに書いてもらっているノート。

プチ目標とプチ達成感を味わうことで、自己肯定感を上げていくことや、自分のメンタルの状態が良い時悪い時を知ること、日常のルーティーンを意識することで、調子の良い状態を自分で作ることなどを目的に書いてもらっています。

 

数十人いるので、書き方に差がありますが、日々の目標が具体的な行動に絞られていて、自己承認がしっかりできたり、上手くいかなかったことは明日の目標にしたりする選手は、確実にステップアップしています。

時には、自分のまだまだできていない点が書かれていて、読みながら「これを自分で認めてノートに書くのは、胸が痛んだだろうな…」と思うことがあります。

ただ、痛いのが分かっていて向き合えることが素晴らしいと思うんです。向き合うからこそ、やるべきことがピンポイントで見えてきて、またそこに向かって努力をしている姿が、ノートを通じて見えてきます。

だから、見ていてジーンとくることがあるんですよね。

 

でも弱音や悔しさが書かれた後に、「メンバーに選ばれた」などと書かれていると、おめでとう!と心から思います。

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ノートを書くことで上手くなるわけではないですが、ノートを書くことで、上手くなるスピードは上げることができます。

 

たかがノートと思わずに真剣に書く選手は、それを解っているのでしょうね。

ノートを、自分と取っ組み合いをする土俵にしているんです。

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自分に勝つには、まず自分と戦わなくては勝てませんね。

 

たしかにそんな選手は成長が早いです。